月別: 2017年5月

カードローンの審査基準はある程度予測できる

カードローンを利用するときの審査基準はどこの金融機関も公表していないため、確かなことはわかりません。しかし、ある程度は予測できる部分もあります。
大手消費者金融が公表している新規貸付率という数字があります。新規貸付率とは申し込み者に対して貸し付けした割合のことをいいます。
2014年の大手消費者金融3社の新規貸付率は、プロミスが40,7%、アコムが48,3%、アイフルが44、2%となっています。この数字を見る限りではアコムが借りやすい金融機関と言えます。
カードローンを利用する際の金利も審査基準を見極める指標となります。金利には貸し倒れのリスクが織り込まれています。
例えば金利が18%の場合、100人のうち18人までは貸し倒れになっても許容できるので審査にも通りやすいと言えます。
銀行のカードローンでは、14%以下などの低い金利が設定されていることも多いですが、その分審査も通過しにくくなります。これが消費者金融だと18%まではリスクを許容できるので審査が通りやすいと言えます。
また、審査では保証会社がどこかということも関係してきます。カードローンの名前は違っても、保証会社がアコムなど同じであれば審査基準は変わらないということになります。

カードローン審査で保証会社が信販会社だと審査が厳しくなる?

銀行のカードローンを契約申込する際、必ず『保証会社の保証を受けられる方』という条件があります。そこで注意したいのが、保証委託先が信販会社すなわちクレジットカード会社の場合です。信販会社の場合、クレジットカードの取引情報を保有しており、利用しているクレジットカードが保証会社が提供するものの場合、個人信用情報機関に登録される取引情報以外の記録も残っています。
つまり、個人信用情報機関に登録される情報は、契約期間中または解約から5年を超えない範囲で管理され、順次抹消されていきます。しかし、信販会社のデータベースの情報は抹消されず、いつでも照会可能な状態になります。そのため、過去にクレジットカードの支払において、返済遅延や滞納があった場合、カードローンの保証契約には不利になります。
個人情報保護法には、過去の顧客情報の保管期限に関する規定が無く、信販会社の独自ルールで管理されているのが実態です。個人信用情報機関の登録情報から金融事故履歴が消えた状態でカードローンを申し込んだものの、審査落ちしてしまうという原因となっています。そのため、銀行カードローンを契約する際は、クレジットカードの契約と関係の無い保証会社を利用している銀行を利用するのがおすすめです。
この方法ならば、個人信用情報機関の登録情報以外に利用することが出来ません。例え、他の信販会社から情報を得ようとしても個人情報保護法に抵触し、提供する会社側が罰則を受けます。ただし、注意するべきことは取引規定の中に『提携する会社から情報を提供を受けるということ』であり、同意してしまうと情報提供が行われかねません。そのため、カードローンを契約する際は取引契約や個人情報の利用に関する同意事項にはしっかりと目を通す必要があります。

カードローンの審査には何を基準にしているのか?

カードローンの審査には何を基準にしているのか?審査の基準としてまずひとつは収入面です。
収入が少なければもちろんカードローンの利用に影響すると思います。返済能力を見られるのです。返済出来ないと思われたら審査にも通りにくいでしょうし、まずは収入面で審査はあります。
次に審査に関して大切だと思うことは「信用出来るか」という事です。信用第一のカードローンの世界ですので信用される為に、信用してもらうためにまずは正確に自分の情報を伝えることが大切だと思います。緊張せずにもし分からないことや不安になればカードローンは電話でもオペレーターの方がとても親切に対応してくれますので安心してください。携帯やパソコンで最近は登録や申込は出来ますし、審査が進むにつれてカードローン会社での登録もすすみます。収入面での情報を正確に伝えて、嘘をつかずに正直に話をすすめて行くことが大切です。
対策としては前もって登録の準備段階で収入面での自分の状態、審査のシミュレーションを自分なりにしてみておかしい部分はないのか?と簡単に見直す事が出来ます。時間をかけていいことですので決して手を抜かずに真剣にしてください。これから借り入れが出来るかどうかの大切な事ですので。